うがい薬のイソジンがニキビに効くってホント?

ニキビといえば、思春期におこる肌のトラブルの定番として知られていますが、このニキビの症状が、成人してからも現れることがあります。
これは大人ニキビと呼ばれ、特に肌の状態を気にする女性にとっては大きな悩みとなるものです。
こうした肌の症状には様々なケアの方法が各メディアで紹介されていますが、中でも一風変わった対処の方法として、一般的なうがい薬の定番、イソジンを使用するという方法があります。
イソジンは、消毒作用を持った薬品で、口内炎など、口の中のトラブルに効果があるものですが、この消毒作用が、ニキビの原因となるアクネ菌の殺菌にも効くとされています。
使い方は人によって様々な方法が紹介されていますが、あまりひどくない症状であれば、原液を綿棒などで少しずつ塗るだけで効くとされています。
ひどい状態の場合は、清潔なコットンなどにしみこませ、一晩患部に張り付けておくと、症状が改善されるとされています。
しかし、人によっては、肌への刺激が強すぎ、肌荒れを引き起こすこともあるため、肌が弱い人はうがいに使用する程度に薄めて使用するのも有効な方法です。
また、色素沈着にも効果があり、ニキビ跡の黒ずみを改善する効果も期待することができます。

⇒繰り返し出来るニキビの対処法はこちら

イソジンの成分について

この商品の主成分はポビドンヨードです。ポビドンヨードは殺菌作用の高いヨウ素で、消毒剤として医療機関でも使用されています。通常、殺菌作用の高い消毒剤は人体にも毒性が強い物が多いのですが、このポビドンヨードは人体に与える毒性は低い上に、耐久性の高い芽胞金などにも有効なことから、医療機関では手術時だけでなく院内感染対策としても使用される消毒剤です。大人ニキビは生活習慣や肌の乾燥、栄養など様々な要因によって起こる症状です。この症状を更に症状を悪化させる原因にアクネ菌があります。人体に影響が少なく、菌に対してしっかりとした効果を発揮するポビドンヨードを主成分とするイソジンは、ニキビ治療には最適な商品かもしれません。しかし、ニキビは乾燥によって起こる場合も多く、その場合にはこの商品は刺激が強すぎるかもせれません。ニキビ治療として使用する際には、部分的に試してみることが大切です。この商品はあくまでもうがい薬として開発されたもので、それ以外の症状に対して確実に効果を発揮するといものではありません。この商品を利用した治療では、効く人と効かない人にわかれる治療方法なので、自分のニキビに効くのかを何度か試し、効果を確認してから使用する必要があります。

ニキビに効果的なイソジンの塗り方

しつこいニキビに悩み、専用の薬を使っても効果を感じられないと言う人に、意外なものがお勧めです。
それはイソジン、一般的にはうがい薬として使われているものです。
ご存知のようにイソジンは口に含みうがいして使用する薬なので、口に入れても問題ないなら皮膚に使っても問題なさそうだし、子供でも使える薬だから安心できると言う理由で使う人もいるのだそうです。
喉を殺菌消毒する効果があるので、雑菌が原因で炎症を起こしているニキビにも効果があるのではと使われ始めたようで、塗り方としては綿棒などでニキビに直接塗るだけでよく、翌日には枯れて来ていたと言う声も多いようです。
また、今できているものだけでなくニキビ跡にも効果があるとのことで、もしかしたら専用の薬より効くのかもしれません。
つけるタイミングですが、洗顔後や入浴後等の清潔な状態で、夜眠る前がお勧めです。
綿棒でちょんちょんとつけるだけでいいのですが、大きなものにはコットン等にイソジンを付けて貼り付けて眠るようにすると効くようです。
しかし注意も必要です。何かというと元々濃い色の液体の薬なので、眠る時に使うと枕や布団を汚してしまう恐れがあると言う事です。
眠る時に使うのでしたら、汚れてもいいようにタオルを敷くなどで色移りを防ぎましょう。
また、口に入れても安全なのですが、体質によって症状が悪化する事もありますので最初は様子を見ながら少しずつ使うようにします。

アトピーにもイソジンがオススメらしい

イソジンは、多くの日本人にとってなじみ深いうがい薬のひとつとして知られており、様々な喉の荒れなどに効果を示すと言われています。
このようなイソジンは、ここ最近の研究などによってアトピーやニキビなどの皮膚疾患に対しても、大いに効果があるといった研究成果が出始めており、大勢の女性にとっては非常に興味深いテーマとなっています。
こうした皮膚疾患に効くうがい薬の存在については、これまで疑問視されてきましたが、ここにきて新しい治療法のひとつとして位置付けられるようになりつつあります。
例えば、アトピーやニキビなどの皮膚疾患は完治をするまでに長い時間がかかることが特徴とされますが、イソジンの効果に期待をすることによって、治療期間を短縮できることについて注目されています。
ここ数年では、アトピーやニキビに効く治療薬の存在が大勢の女性から渇望されていたこともあり、マスメディアを通じてうがい薬の用法についてピックアップされる機会がますます増えてきています。
ただし、うがい薬を使用した場合であっても、肌トラブルの根本的な原因を取り除くことはできないため、日ごろからの健康対策にしっかりと取り組むことが求められています。

イソジン治療法の注意点

ニキビは、皮脂の過剰な分泌により引き起こされます。
大人になると、皮脂以外にも、ホルモンバランスの乱れなども原因になります。
ストレスや崩れた生活リズム、生理前といったことでも起こります。

ニキビは、アクネ菌によって引き起こされますが、
うがい薬のイソジンをつけることで、ニキビに効くという治療法があります。
やり方は、イソジンを5~10倍に希釈してコットンや綿棒につけて、患部につけるというものです。
膿を含んだ黄色いイキビがつぶれてしまった場合など、傷口を消毒する効果があり、
皮脂などの不純物を排出します。

しかし、いくら効くと言っても、元々うがい薬であるために、
肌につけるようには作られていません。
使用には、いくつかの注意点があります。
イソジンは強い殺菌性と消毒効果があるので、そのまま肌につけてはいけません。
必ず5~10倍に薄めましょう。
刺激が強いので、原液のままつけると肌荒れを起こしてしまいます。
敏感肌や乾燥肌の人も、肌が刺激に負けてしまい、
肌トラブルを起こしてしまう可能性があります。
使用する場合は、いきなりニキビにつけるのではなく、
二の腕などの目立たない部位で試してトラブルが起きないか確認してからにしましょう。